次の文を訳してみよう!
| In many European countries, families are facing growing school expenses, which often rise faster than inflation. (主語または主部 と 動詞 に色を付けています。) 引用元:News in Levels https://www.newsinlevels.com/products/school-costs-in-europe-level-3/ |
長文をまずは分解しましょう。 そしてそれぞれを自分なりに訳してみましょう。
①In many European countries, families are facing growing school expenses
多くのヨーロッパ諸国において、多くの家庭が学費の増大に直面している。
②, which often rise faster than inflation.
その費用は しばしば インフレ率を上回るペースで上昇しているのだ。
全訳:
多くのヨーロッパ諸国において、多くの家庭が、しばしばインフレ率を上回るペースで上昇している学費の増大に直面している。
管理人の感想:
In many European countries, families are facing growing school expenses, which often rise faster than inflation.
この文章で , which は何を対象としているのか?
, which は前の文章全体を指すこと
, which は前の文章の一部を指すこと
, which は直前の単語を指すこと
の3つのパターンがあります。
見た目だけでは分かりません。だから、3パターンそれぞれを検討してください。
今回は rise がヒントでした。
つまり、
growing school expenses = , which
です。, があったから 前の文章全体・一部の可能性も検討すべきでしたが
expenses という複数の意味の名詞 => rise が 三人称単数扱いされない
ことが明白となります。
だから which は名詞なので、文章全体を受けていないことが明らかになりました。
しかし、未だに 学費が高いんですね。
管理人が大学院生(修士)だったときに指導教官から
「この調子でアメリカに行って博士をとってきたら就職先は安心できる」
と言われたのを思い出しました。
もちろん、悪気はないのは分かるのですが
「アメリカ行けない よ」って感じましたよ。 そんな金ないもん。
お金持ちしか研究職につけないのは 国力低下だと感じました。
勉強なんて 録画動画でいいのにね との思いから
管理人はこのサイトやほかの学習サイトを運営しているのは事実です。
次の単語の意味を考えよう!
burden (a heavy problem or responsibility)
重い問題や責任
allowance (money given regularly to help with costs)
費用を賄うために定期的に支給されるお金