格

英文法

日本語では、
名詞+助詞 の組み合わせで文節を考えます。

例えば、
「私」+「は」 で 主語「私は」、
「私」+「の」 で 所有「私の」、
「私」+「を」 で 目的「私を」、 「私」+「に」 で 目的「私に」、
「私」+「のもの」 で 独立所有者「私のもの」、

と、日本語では2つの単語で文節として捉えます。


しかし、英語では
主語「私は」 は     I
所有「私の」 は      my
目的「私を」「私に」は   me
独立所有者「私のもの」 は mine
と 1つの英単語で表します。単語自身が文節というわけですね。

格と人称(絶対暗記)

次の表は 必ず暗記して下さい。
(勉強には、暗記しないとスタート地点にも立てないものがあるんです。ファイトです。)

人称   主格
~は、~が
所有格
~の
目的格
~を、~に
独立所有格
~のもの
1人称 私 I my me mine
2人称 あなた You your you yours
3人称 彼 He his him his
3人称 彼女 She her her hers
3人称 それ It its it –
3人称 だれ Who whose whom whose
代名詞(単数) これ This this this –
代名詞(単数) あれ That that that –
人名 Tom Tom Tom‘s Tom Tom‘s
3人称(複数) 彼ら They their them theirs
3人称(複数) 彼女ら They their them theirs
3人称(複数) それら They their them theirs
動物名(単数) 猫 Cat cat‘s cat cat‘s
動物名(複数) 猫たち Cats cats‘ cats’ cats‘

※ 主格の英単語は、主語となるので 大文字で始まることが多いです。
※ 複数形の場合 s が単語の最後に加わることが原則です。
  単語の最後が s で終わっている場合は、 複数 を意味している可能性がある
  と覚えるといいですね。
※ 人名や動物名では 所有格 や 独立所有格 の単語の最後が ‘s で終わることがあります。
  人名は 一般的に1人を想定しているのですが、
  動物名の場合は、 複数の動物がいる場合があります。
  複数形も 単語の最後が s で終わり、
  動物名の所有格や独立所有格も単語の最後が ‘sで終わるので、
  複数形の動物名の所有格や独立所有格の場合は ’ の位置が s の後ろにきます。

  文章を読んでいて 突然 cat’s ではなく cats’ と記載されていたら
  複数の猫たちの○○ と訳さないと 意味が異なってしまうことも有り得ますのでご注意を。