When(いつ)
Where(どこで)
Who(だれが)
What(なにを)
Why(なぜ)
How(どのように)
to Whom(だれに)
with Whom(だれと)
How much(いくらで)
How many(どのくらい)
Which(どちらを)
の頭文字を整理した言い方です。
これらは 疑問詞 と呼ばれます。
いつ、どこで、誰が、何を どうした。
この順番で 文章を書いたら、
相手が分かりやすいし、そもそも 本人も頭を整理しやすくなります。
また、
なぜ(そうしたのか)?
と聞くことでも 相手から「なぜなら」 という返答をもらいやすくなります。
日本語でも 5W1Hで文章を書くように指導を受けたことありませんか。
日本語をしゃべる人も、英語をしゃべる人も
言葉は違いますが やることは共通することが多いんでしょうね。
人間だもの。
疑問詞(5W1H => 8W3H)
英文法
