疑問詞(5W1H => 8W3H)

英文法

When(いつ)
Where(どこで)
Who(だれが)
What(なにを)
Why(なぜ)
How(どのように)

to Whom(だれに)
with Whom(だれと)
How much(いくらで)
How many(どのくらい)
Which(どちらを)

の頭文字を整理した言い方です。
これらは 疑問詞 と呼ばれます。



いつ、どこで、誰が、何を どうした。
この順番で 文章を書いたら、
相手が分かりやすいし、そもそも 本人も頭を整理しやすくなります。

また、
なぜ(そうしたのか)?
と聞くことでも 相手から「なぜなら」 という返答をもらいやすくなります。




日本語でも 5W1Hで文章を書くように指導を受けたことありませんか。
日本語をしゃべる人も、英語をしゃべる人も
言葉は違いますが やることは共通することが多いんでしょうね。
人間だもの。

管理人プロフィール
個人塾オーナー, 社労士, 行政書士

パソコン教室を運営しながら、
個人学習塾(オンラインもあり)を開業しました。
現在は 社労士でもあり 行政書士でもある塾長です。
2024年 宅建士試験 に合格。2025年 宅建士登録検討中。

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